大径鋼管(JTK)作業

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大径鋼管(JTK)作業

製鉄所内で製造されたスパイラル大径鋼管のヤード内入出庫ハンドリング作業を行っています。ヤードでの玉掛作業のほか、ヤード間の横持や海上輸送のための岸壁搬出輸送を行っています。

  • 鋼管のヤード受入作業。主に建築物の基礎杭として使用される鋼管です。直径60cm~2m超、長さ2m~50m超など様々なサイズの鋼管を取り扱います。
  • 鋼管の移動のためワイヤーを掛ける「玉掛作業」が作業員の主業務です。
  • 得意先設備のクレーンを使ったヤード作業。クレーンの運転操作と玉掛は当社作業員が行います。
  • 玉掛作業員は笛と手合図でクレーン運転員と意思疎通を図り、荷役作業を進めていきます。
  • ヤードに蔵置されていた鋼管の積込み作業。
  • 自社保有のトレーラーによるヤード間の横持輸送。
  • 自社保有の7tフォークリフトによる鋼管荷役作業。短管のヤード間横持を行っています。
  • ポール・トレーラーを使った船積岸壁までの長尺鋼管場内輸送。

お問い合わせ

浅上重機作業株式会社
千葉事業所

〒260-0822
千葉県千葉市中央区中央港1-22-7
(日企千葉みなとビルディング3F)
  • 受付時間9:00~17:00
  • TEL : 043-242-0611
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